フィリッポ ソルチネッリ

フィリッポ ソルチネッリは、イタリアの芸術家・調香家によるブランドで、宗教性、身体性、芸術表現を香りに落とし込みます。

Italy

Filippo Sorcinelli ロゴ

フィリッポ ソルチネッリについて

フィリッポ ソルチネッリは、イタリアのアーティスト、デザイナー、調香家であるフィリッポ・ソルチネッリの感性を反映した香水ブランドです。香りは美しいだけでなく、宗教、身体、死、記憶、芸術をめぐる強い問いを含んでいます。

ブランドの歴史

2001年に始めた聖職者の祭服工房LAVSでは、衣服と典礼の調度品を制作してきました。2014年にはその工房へ捧げる香りがUNUMコレクションの最初の作品となり、衣服を仕立てるように香りを作るという考えが形になりました。ゴシック美術、写真、霧、音楽も作品の題材となり、香りとボトルの両方で創作者の関心を伝えています。

フィロソフィーと特徴

特徴は、インセンス、樹脂、革、金属的な質感、花、土、煙のような要素を、劇的で時に挑発的な構成にすることです。香りは祈りの空間や身体感覚を思わせ、静けさと緊張を同時に持ちます。

代表的な香水

代表作には「Reliqvia」「Né Il Giorno Né L’Ora」「Quando Rapita in Estasi」「Unum」関連の作品群などがあります。作品名やビジュアルも含め、香水を総合芸術として提示するブランドです。 ボトルや名前、宗教的イメージまで含めて、香りを身につける小さな儀式のように感じさせます。

このブランドの香水