クアンド ラピタ イン エスタジは、マリア・カラスが歌ったドニゼッティのオペラ『ランメルモールのルチア』の狂乱の場面を着想にした作品。ミラノのスカラ座で響いた歌声のイメージを、インセンスと花、木の香りへ重ねたエクストレ ドゥ パルファムだ。
主題にインセンス、スズラン、シダー、対主題にクローブとピーチ、コーダにインセンス、バルサムファー、ラブダナム、パチュリ、ベチバー、バニラ、トンカビーンが並ぶ。樹脂と木の落ち着いた質感へ、花とピーチの柔らかさが重なり、クローブが温かいスパイスの表情を添える。
樹脂の深さに、花と果実の柔らかさも感じたい日に。100mLボトルは黒い木目のキャップと、銀色の装飾ラベルを持つ角型ガラスで、銀黒の細かく折られた布が上から左右へ垂れる。布の裾も含めて一つの意匠となっている。










