キウディ リ オッキ エ ポイ ヴェーディは、「目を閉じて、それから見る」という名を持つ作品。スティーヴン・キングの『IT』に登場する道化師ペニーワイズを着想に、見える姿と内面、恐れの感情を題材にしている。木とハーブへ明るい果実を重ねたエクストレ ドゥ パルファムだ。
主題はベチバー、シダー、サンダルウッド、アンバー、ウード。対主題はアルテミシア、プチグレン、クラリセージ、パチュリ、コーダはレモン、ベルガモット、ラベンダー、ストロベリー。乾いた木とウードに葉やハーブの青さが重なり、柑橘と果実、ラベンダーが異なる明るさを添える。
木やハーブの輪郭を、果実の柔らかさと合わせたい時に。100mLの角型ガラスは、赤い文字を積み重ねた白い木のキャップを備える。ボトル前面の大きな赤いポンポンが道化師の鼻を思わせ、細かな繊維までを含めて作品の意匠となっている。












