ブレッツァ レッジェーラは、火の後に届く静かなそよ風を描く列王記の一節から着想している。預言者エリヤが静けさの中で気配を受け止める情景を、樹脂の温かさとハーブ、木、空気の広がりへ結びつけた作品だ。
主題はミルラ、ムスク、ラブダナム。対主題には地中海のヘリクリサムとアルテミジア、コーダには松、ベルガモット、そよ風のアコードがある。樹脂とムスクの丸みへハーブの乾いた青さが重なり、松と柑橘が明るい輪郭を添える。
温かな樹脂に、ハーブと柑橘の爽やかさを合わせたい時に。50mLの細長い透明なボトルには琥珀色の液体と、赤い縦文字を持つ白い三角形のラベルが見える。大きな銀色の耳のようなキャップが、ガラスの側面まで延びている。







