ラッシャ キオ ピアンガは、自分の自由へ向かう歩みを着想にしたフィリッポ・ソルチネッリの作品。ヘンデルのオペラ『リナルド』のアリアが出発点となり、音楽、涙、人間としての自由が結びついている。ボトルの五線も、その音楽の着想を伝える意匠だ。
主題にはライラック、ジャスミン、ガーデニア、イランイラン、アイリス。対主題にはチュベローズとカーネーション、コーダにはトルーバルサムとムスクがある。ふくらみのある白い花に、ライラックとアイリスの柔らかさが重なり、カーネーションがスパイスを思わせる表情を添える。樹脂とムスクが花束を温かく包む構成だ。
多彩な花の表情を一つの花束として楽しみたい日に。掲載の100mLボトルは緑色の角型で、白い五線と小さな商品名が描かれている。灰白色の粗い角型キャップが、緑の胴と対照を作る。








