オーパス 1144

アイリスとバニラの柔らかさに、樹脂、木、レザーを重ね、レモンとマンダリンで明るさを添える香り。

フィリッポ ソルチネッリ

オーパス 1144 100mL ボトル

オーパス 1144は、ゴシック建築の空気を香りで表そうとする作品。公式はパリ近郊のサン=ドニ聖堂と1144年を着想として挙げている。荘厳な建築のイメージを、柔らかな粉っぽさと木、樹脂の温かさへ結びつけたエクストレ ドゥ パルファムだ。

主題はホワイトムスク、バニラ、サンダルウッド、アンバーグリス、レザー。対主題はベンゾイン、カシミアウッド、オーキッド、アイリス、コーダはレモン、マンダリン、ジャスミン、エレミとなる。アイリスの粉っぽさとバニラの甘さを木とレザーが支え、柑橘とエレミが明るい表情を添える。

柔らかさの中に木や樹脂の重みも欲しい日に。掲載の100mLボトルは、黒い角型の胴と細い黒い首、その上の灰色の角型キャップで構成される。粗い石のようなキャップの質感が、滑らかな胴の表面と向き合っている。

香りの構成