ネッビア フィッタは、川沿いの鉄と石、湿った空気、錆びた支えへ手を近づけるという情景を描いている。目を閉じ、静けさに耳を傾ける感覚を、アンバーとパチュリ、木、湿った土の香りへ結びつけたエクストレ ドゥ パルファムだ。
主題にはアンバーとパチュリ、対主題にはプレシャスウッズ、コーダには湿った土のアコードがある。アンバーの温かさをパチュリの土を思わせる質感が包み、乾いた木と湿った土の異なる表情が重なる。少ないノートから、温かさと湿り気のある空間を描いている。
果実や花の明るさより、土と木の落ち着いた質感を楽しみたい時に。50mLの細長い透明なボトルには、淡いグレーの文字を持つ白い三角形のラベルがある。大きな銀色の耳のようなキャップが胴の側面まで延び、聞くことを題材にした造形をつくっている。



