サイバー セックスは、想像の中のくつろぎと、デジタルな環境の中で生まれる親密さを題材にしている。パソコンのファンの音や電子機器の存在を、肌へ届く感覚として描いた作品だ。柑橘とハーブの明るさへ、花と甘い木の柔らかさを重ねている。
主題はマンダリン、ピンクグレープフルーツ、ジュニパーベリー、ネロリ。対主題にはローズマリーの花、ラベンダー、シクラメン、アーモンドブロッサム、スパイス、コーダにはバニラ、トンカ、アンブレット、ベチバー、プレシャスウッズ、シダーがある。青さと柑橘の輪郭を、柔らかな花と甘い木が包む。
ハーブと柑橘の明るさを、花や甘さの柔らかな質感と合わせたい時に。30mLの黒い円筒形ボトルには黄色の肩と底、白いX SÉと作品名の文字がある。粗い黒いキャップと側面の小さな留め具が、手作りの工業的な姿をつくっている。














