ノートルダム ノッテ ディ ナターレは、パリの大聖堂の聖具室を訪れた時の記憶から生まれた作品。引き出しの中には、典礼暦の行事に合わせて変わるインセンスの混合がある。その木と香の記憶を、二種類のシダーと温かな甘さへ結びつけている。
主題はバージニアシダーウッド。対主題にはオレンジブロッサム、チョコレートのノート、アラスカシダーウッド、シナモン、コーダにはトンカ、レジノイドのインセンス、アンバーがある。木の乾いた輪郭に、花とチョコレート、スパイスの温かさが重なる。
木とインセンスに、甘さとスパイスの丸みを合わせたい日に。100mLの円筒形ボトルには黒と金の装飾と作品名のラベルがある。金色の大きな手の形をしたキャップは、二本の指を立てた姿を丸ごと表している。







