サンフォニー パッション

ベチバー、シダー、サンダルウッドをムスクとカシュメランで包み、レモンとピオニーを添える香り。

フィリッポ ソルチネッリ

サンフォニー パッション 100mL ボトル

サンフォニー パッションは、フィリッポ・ソルチネッリがルーアンでオルガンを動かした時の匂いを着想にした作品。その楽器は、オルガン奏者で作曲家のマルセル・デュプレも演奏したものだと公式は説明する。音楽の記憶と木の香りが結びついたエクストレ ドゥ パルファムである。

主題にはサンダルウッド、ムスク、シダー、対主題にはカシュメランとベチバー、コーダにはレモンとピオニーが並ぶ。シダーとベチバーの乾いた木の表情を、サンダルウッドとムスクが柔らかく包む。レモンの明るさとピオニーの軽い花の印象が、木の質感に瑞々しさを添える。

甘さよりも木の落ち着きと明るさを合わせたい時に。100mLの透明な角型ボトルは胴の下半分が黒く、上へ薄れる塗装がある。木目の見えるキャップも黒から淡色へ移り、キャップと胴の濃淡が呼応している。

香りの構成