ポッパー ポップは、短い高揚の中で色と幾何学模様が揺れ動く想像を、香りの題材にしている。三十秒という短さを視覚や知覚の動きとして描き、果実とアーモンドの丸みに、ミント、花、木の香りを合わせた作品だ。
主題には赤いリンゴ、ナシ、スイートアーモンド、ミントの葉。対主題にはピトスポラム、オーキッド、マグノリア、ダバナ、コーダには針葉樹の木とアロマティックウッドがある。果実の瑞々しさとナッツの甘さを、葉の青さと花、木の乾いた質感が囲む。
果実とナッツの甘さを、ミントや木の青さと一緒に楽しみたい日に。30mLの円筒形ボトルには赤い肩と底、黒いラベルに白いX SÉと作品名の文字がある。粗い黒いキャップと左側の小さな留め具が、工業的な造形を添えている。









