メオ フシューニ
2010年にイタリアで始まった香水ブランド。調香師ジュゼッペ・インプレッザービレが、旅先で出会った風景や詩に重なる記憶を香りにしています。
Italy
メオ フシューニについて
メオ フシューニは、イタリア北西部リグーリア州の町サルザーナにアトリエを構える香水ブランドです。香りはすべて、調香師ジュゼッペ・インプレッザービレがこのアトリエで調合しています。旅や記憶をつづる日記のように、一作ずつ香りを発表しています。
ブランドの歴史
ブランドは2010年に始まりました。調香を担うのがジュゼッペ・インプレッザービレ、アートディレクションを担うのがフェデリカ・カステッラーニです。アトリエはサルザーナの旧市街にあります。古い街並みのなかで、日本の意匠を取り入れた内装が目を引きます。フィレンツェの香水見本市ピッティ・フラグランツェにも出展しています。
香りの考え方
出発点は旅と詩と記憶です。旅先で人や土地に出会い、その匂いを持ち帰ります。心に残った場面を言葉に書き留め、そこから香りの構成を考えていきます。処方は、何年もかけた思索や執筆、旅のあとにようやく形になります。原料は世界各地から選んだ天然香料と合成香料です。名前、香りの構成、ボトルを包む紙まで、ひとつの物語としてそろえています。
代表作
- 『イゾラ』。2023年夏のシチリアと日本の記憶を、レモンと柚子で結んだ香り
- 『ノットゥルノ』。夜の読書と詩を題材に、インクと木の陰影を描いた香り
- 『チャヴル ダムーリ』。シチリアへ戻った記憶を、イチジクの葉で描いた香り

















