ラスト シーズン

スウェーデンの島に着いた8月の朝を、香草と海藻、樹脂と木で描くウッディ。

メオ フシューニ

調香師: ジュゼッペ・インプレッザービレ

メオ フシューニ ラスト シーズン 100mL ボトル

スウェーデンへの旅から生まれた香りです。世界の喧騒から離れた場所で、穏やかで美しく、友情に満ちた日々を過ごすうちに、物事に深く入り込み、生きて、理解し、楽しむという感覚を取り戻したといいます。旅で感じた静けさを、草や土、濡れた木の香りで表しています。

描かれているのは、その土地に着いた最初の朝です。8月の暖かい朝、苔の島に降り立つ場面をアロマティックな香りが伝え、バルト海の暗い岩には海藻が横たわります。緑で、土っぽく、湿った空間を、客としてゆっくり歩く足取り。陽が木の皮を温め、巣穴から動物たちがこちらを見ています。

イモーテル、カモミール、アルテミシア、ベイリーフの香草に、カナディアンパインとガルバナムの青さ、フーカス藻と干し草が続きます。シスタス、ラブダナム、ミルラ、オリバナムの樹脂、タバコ、バーチ、レザー、ウードの暗さを、ベチバー、サンダルウッド、シダー、グアヤックウッド、パチョリ、ムスクが支えます。名前にもなった「ラスト シーズン」は、目を閉じて自然の本質に耳を澄ます、結びの一文に置かれた言葉です。

香りの構成