オルファクティブ ストゥディオ
2011年にパリで誕生した、写真と香水を結びつけるフレグランスブランド。調香師が現代写真から受けた感情を香りに写し取り、性別にとらわれない作品を発表している。
France
オルファクティブ ストゥディオについて
オルファクティブ ストゥディオは、2011年9月にパリで誕生したフレグランスブランドです。現代アート写真と香水、つまり「目」と「鼻」の出会いをコンセプトに掲げています。
ブランドの歴史
創設者のセリーヌ・ヴェルルールは、ケンゾーで師ピエール・ブロックから香水づくりを学び、28歳で調香師たちとともにケンゾー ジャングルを手がけました。その後、世界を旅してリオデジャネイロにも暮らしたのち、「まだ存在しない香りのブログ」を開設します。5,600人を超えるオンラインコミュニティの声を取り入れてブランドを形にし、現在はクリエイティブディレクターとして調香師と写真家を引き合わせています。
フィロソフィーと特徴
調香師たちは写真作品を自由に受け止め、そのイメージの本質を香りでとらえます。こうして生まれた香りを「調香師の試し刷り」と呼び、価格の制約を設けずに美しい原料で仕上げています。「香りに性別はないが、魂がある」という考えのもと、性別を問わない作品をつくっています。
代表的な香水(または豆知識)
2011年のAutoportrait、Chambre Noire、Still Lifeに始まり、Lumière Blanche、Flash Back、Selfie、Close Upなど、写真の用語を思わせる名前の作品が並びます。



















