オーケストラ パルファム

2017年にパリで誕生したフレグランスブランド。楽器工房で集めた素材の香りを調香に生かし、香水ごとに演奏家の音楽を添えています。

France

オーケストラ パルファムのロゴ

オーケストラ パルファムについて

オーケストラ パルファムは、2017年にパリで誕生したフレグランスブランドです。創業者ピエール・グーゲンの構想のもと、調香師と演奏家が作品をつくっています。

ブランドの歴史

グーゲンは長年趣味でバンド活動を続けながら、コム デ ギャルソンで香水の仕事を始めました。自身のバンドの曲のひとつを友人の調香師に香水にしてもらい、演奏に合わせて客席で香りを試してもらう催しを、パリとバルセロナで重ねました。その手応えから、2017年冬にパリで開いた演奏会でブランドが始まりました。

フィロソフィーと特徴

「音楽はどんな香りがするのか」という問いから、グーゲンは10を超える楽器工房を訪ね、ギターのシダー材やトロンボーンの真鍮、打楽器の皮などを集めました。それらの香りを調香師が香料と組み合わせ、演奏家が香りごとに自由に曲を付けています。ブランドはフランスでの製造と100%ヴィーガンをうたい、フランス産ビート由来の天然アルコールを使うほか、フィルハーモニー・ド・パリの音楽教育プログラム「デモス」にも参加しています。

代表的な香水

ローズ トロンボーンやフラメンコ ネロリは、アメリー・ブルジョワとアンヌ=ソフィー・ベアゲルが調香した初期の作品です。ピアノ サンタルは、ピアニストでもある調香師ジャン・ジャックが手がけたミルキーなウッディの香りです。

このブランドの香水