リキュール ビーピーエム

夜明け前のパリと「人工楽園」への敬意を、洋梨、タバコ、レザー、バニラで描いたリキュールのような香りです。

オーケストラ パルファム

調香師: ピエール=コンスタンタン・ギュエロス

リキュール ビーピーエム 100mL ボトル

舞台はパリ、時刻は午前4時10分。商品ページは「1870 - 2023」という二つの年を並べ、ローファイのビートに乗って、その場にいながら旅をするような夜を描いています。着想は、昔も今も「呪われた詩人たち」を惹きつけてきた人工楽園への敬意です。

主なノートは、アロマティックなカクテル、とろけるような洋梨、ブロンドタバコ、カシュメラン、ベルベットのようなレザー、マダガスカル産バニラ、パチュリエッセンス、アンバーウッド。洋梨の熟した甘さと、香草を思わせるカクテルの酒気が、名前のとおりリキュールらしい印象をつくります。

そこへ乾いた葉の甘さを持つタバコと、なめらかなレザーが陰影を加えます。バニラとアンバーウッドは温かな重みを、パチュリは湿った土のような深みを与え、カシュメランのやわらかな木の質感が全体をつなぎます。

調香はピエール=コンスタンタン・ゲロス、音楽の解釈はロンドンを拠点とするプロデューサー兼DJのザグ・エルラト。強弱はメゾピアノ、テンポは70 BPMとされ、ブランドは官能的で妖しく、とろりと流れる香りと表現しています。

香りの構成