#373 2026-05-27
エルメス
カブリオル
金木犀とサンダルウッドが残す、幼心の記憶
エルメス「カブリオル」は、金木犀、ハニーサックル、サンダルウッドを薄く重ねたアルコールフリーのオー ド サントゥールです。子どもと馬のイメージを持ちながら、親子の距離に寄り添う柔らかな花と木の香りとして残ります。
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445件
#373 2026-05-27
エルメス
金木犀とサンダルウッドが残す、幼心の記憶
エルメス「カブリオル」は、金木犀、ハニーサックル、サンダルウッドを薄く重ねたアルコールフリーのオー ド サントゥールです。子どもと馬のイメージを持ちながら、親子の距離に寄り添う柔らかな花と木の香りとして残ります。
#372 2026-05-26
メゾン フランシス クルジャン
果実グミと白いムスクが残す、童心の記憶
メゾン フランシス クルジャン「クルキー」は、トゥッティフルッティとグルマンムスキーの二つのアコードで遊び心を描く香りです。キャンディのような明るさにムスクの清潔感が重なり、子どもっぽさだけで終わらない透明な甘さがあります。
#371 2026-05-25
クリード
ベルガモットと白いココナッツ、海へ抜ける逃避行
クリード「ヴァージン アイランド ウォーター」は、ライム、ベルガモット、ココナッツミルク、白い花、ムスクで、カリブ海の休日を描く香りです。甘い南国香水に寄りすぎず、ライムの水しぶきがココナッツの重さを軽くします。
#370 2026-05-24
パルル モア ドゥ パルファム
青い花と白Tシャツの清潔感
パルル モア ドゥ パルファム「トムボーイ ネロリ」は、ネロリとオレンジブロッサム、アンバーを軸に、白Tシャツのような中性的な清潔感を作る香りです。爽やかなだけでなく、青い苦みと肌の温度が残るネロリとして春夏に映えます。
#369 2026-05-23
パルル モア ドゥ パルファム
ジャスミンとバニラに差す、白い光
パルル モア ドゥ パルファム「ルッキング フォー バニラ / 43」は、明るいサニーグルマンとして仕立てられたバニラの香りです。濃厚な菓子よりも、アルメラック家らしい軽さと肌なじみのよい甘さが中心です。
#368 2026-05-22
フレデリック マル
冷たいハーブが残す、雨上がりの肌香
フレデリック マル「アンジェリック スー ラ プリュイ」は、雨後のアンジェリカ、ジュニパー、白いムスクで透明なミニマリズムを作る香りです。ジャン=クロード・エレナらしい余白があり、濡れたハーブの冷たさが肌に淡く残ります。
#367 2026-05-21
メゾン ド ラジー
竹と茶が静かに重なる、透明なウード
メゾン ド ラジー「ボア ダンドネジー」は、バンブー、ロータス、ペアーの湿った透明感から、ティー、ナツメグ、サンダルウッド、ウードへ進むウッディです。水辺の明るさと熱帯の木陰が重なり、静かな影を含んだ木質感が残ります。
#366 2026-05-20
ナルシソ ロドリゲス
ムスクと白い花が残す、清潔な肌
ナルシソ ロドリゲス「フォーハー ピュア ムスク」は、オレンジブロッサムとジャスミンの白い花から、ブランドらしいムスクの肌感へ進む香りです。カシミアのような柔らかさがあり、単独でも重ねても静かな清潔感を作ります。
#365 2026-05-19
ノンフィクション
ベルガモットとハーブが描く、静かな庭
ノンフィクション「シンプルガーデン」は、ライム、ベルガモット、クラリセージ、シダーウッドで静かな庭を描く香りです。柑橘の明るさとハーブの青さが、木陰の落ち着きへすっと移ります。
#364 2026-05-18
BDKパルファム
塩と白花がまとう、地中海の肌
BDK パルファム「セル・ダルジャン」は、ベルガモット、グレープフルーツ、塩のアコードから白花とムスクへ進む、銀色の海辺を思わせる香りです。明るい柑橘に塩気が差し、清潔な肌感へ透明に着地します。
#363 2026-05-17
BDKパルファム
洋梨と白花が誘う、パリの夜
BDK ParfumsのPas ce Soirを、洋梨、白花、マルメロチャツネ、パチョリ、Extraitとの違い、夜向きの使いどころから整理する回です。
#362 2026-05-16
エッセンシャル パルファン
黒胡椒とアンバーが深める、夜の森
エッセンシャル パルファン「ボア アンペリアル エキストレ」は、代表作の木質を賦香率32%でより濃く仕立てた香りです。アキガラウッドの鮮烈なウッディ感に、スパイスと樹脂の密度が加わります。
#361 2026-05-15
ノーウェア ナウヒア
バニラと粉感が沈む、アフォガートの夜
NOWHERE NOWHERE「#A65」は、アフォガートの物語を、バニラ、ヘリオトロープ、トンカ、ムスクの粉感で描く香りです。甘いデザートの印象を持ちながら、肌に近いミルキーな余韻へ静かに落ち着きます。
#360 2026-05-14
ジョー マローン ロンドン
ユズの皮と針葉樹が描く、森の涼しいシトラス
Jo Malone LondonのYuzu Zestを、ユズの皮、クラリセージ、ファー バルサム、原宿限定ボトルの文脈、似ている柑橘香水との違い、実際の使いどころから整理する回です。
#359 2026-05-13
ディプティック
バニラと湿った葉が宿す、水辺の静けさ
ディプティック「リリフェア」は、カルダモン、バイオレットリーフ、バニラで、睡蓮の花ではなく水面に浮かぶ葉を描く香りです。湿ったグリーンと淡い甘さが重なり、水辺の静けさを肌に近く残します。
#358 2026-05-12
ドルセー
苺ミルクと白いウードが誘う官能の余韻
ドルセー「ホーリー ベリー」は、ストロベリーミルク、アイリス、ホワイトウードを組み合わせた、夜向きの甘い香りです。可愛らしい苺の入口に粉感と木質が重なり、ローズブレイズとは違う柔らかな官能を残します。
#357 2026-05-11
メゾン マルジェラ
抹茶ラテと白花が包む静かな午後
メゾン マルジェラ「マッチャ メディテーション」は、東京2008という記憶のラベルを持つ、抹茶と白花、ホワイトチョコレートの香りです。抹茶ラテのような甘さに花の明るさが重なり、穏やかな瞑想感を作ります。
#356 2026-05-10
ル ラボ
フィグと抹茶が肌に沈む静けさ
ル ラボ「テ マッチャ 26」は、抹茶アコード、クリーミーなフィグ、シダー、ベチバー、ビターオレンジで、抹茶を飲む時間を描く香りです。茶そのものよりも、静かな休息と肌に近い木質の余韻が中心です。
#355 2026-05-09
ストラ スクガン
甘い松脂と森床が描く、深い時間の木
ストラ スクガン「パイン」は、公式ノートをすべてパインに絞りながら、松葉、松脂、樹皮、森床の多層性を描く香りです。単純な針葉樹ではなく、森の湿度と樹脂の厚みが静かに広がります。
#354 2026-05-08
メゾン クリヴェリ
リメットとコーヒーに宿る、火山灰のサンダル
メゾン クリヴェリ「サンタル ヴォルカニック」は、火山の斜面で焦げたサンダルウッドに出会うような、スモーキーでミネラル感のあるウッディです。サンダルウッドのクリーミーさを、スパイスや鉱物的な乾きが引き締めます。
#353 2026-05-07
トム フォード ビューティ
チェリーとムスクが描く、恋の始まりの赤い発泡感
トム フォード「エレクトリック チェリー」は、モレロチェリーの赤い果実感に、ジャスミン、ムスク、アンブレットを重ねたフローラルフルーティです。甘酸っぱいチェリーを明るく発光させるような作りで、黒い甘さよりもポップで艶やかな印象が残ります。
#352 2026-05-06
ソラ ドーラ
硝煙のあとに残る、紙煙と黒い甘さ
ソラ ドーラ「リュ ブ」は、火薬とクローブの鋭さから、アイリス、黒いバニラ、温かい金属感へ進む香りです。呂布という名前にふさわしい荒々しさと、肌に残る甘い影が同時に立ち上がります。
#351 2026-05-05
ディプティック
果実水とアイリスが描く、地中海の陽光
ディプティック「イリオ」は、オプンティアの果実水、ベルガモット、ジャスミン、アイリスで地中海の夏を明るく描く香りです。果実のみずみずしさと花の白さ、粉感が重なり、フィロシコスとは違う陽光の軽さを持ちます。
#350 2026-05-04
ディプティック
白い花と苦みが描く、感覚の水
ディプティック「オーデサンス」は、オレンジブロッサムの明るさに、ビターオレンジの枝葉や果皮の苦み、ジュニパーの冷たさを重ねた香りです。白い花の清潔感だけでなく、果皮とグリーンのざらつきがあり、春夏の朝やオフィスに合う透明な苦みを残します。