エピソード

香水ラジオのエピソードを、動画・音声・記事から探せます。

489件

No.02 ル・ロン・フォン

#465 2026-08-27

メゾン・ルイ・マリー

No.02 ル・ロン・フォン

ヒノキとムスクが映す、家族の記憶

明るく乾いたヒノキに土の湿りとホワイトムスクの柔らかさを重ね、肌の近くで軽やかに香るウッディです。名前はベルギーで今も続く家族の苗圃に由来し、日本では親しみやすい「植物園」と紹介されることもあります。

ザ・ムスク

#464 2026-08-26

エッセンシャル パルファン

ザ・ムスク

ミツロウで温かさを加えた、静かな白いムスク

レッドジンジャーとラバンディンの明るいハーブの香りを、二つのムスク、ミツロウ、サンダルウッドがクリーミーに包む香りです。

マイ ウェイ オードパルファム

#463 2026-08-25

ジョルジオ アルマーニ

マイ ウェイ オードパルファム

濃く甘い白い花を、乾いた木が整える

チュベローズとジャスミンが濃く甘く香り、乾いたシダーが重たさを抑えます。明るいベルガモットから、バニラとムスクへ進む華やかな白い花の香りです。

シェルギイ

#462 2026-08-24

セルジュ・ルタンス

シェルギイ

干し草とアンバー、砂漠の熱風

モロッコに吹く熱く乾いた風の名に由来するシェルギイ。イモーテル、ロシアンレザー、干し草が、甘いアンバーに乾いた煙、少しの苦さ、粉っぽさを重ねます。

ヴェネナム

#461 2026-08-23

ラルチザン パフューム

ヴェネナム

米粉とチャイが宿す、夜の植物園

つけた瞬間の温かなマサラチャイから、少し時間が経った米粉、数時間後のなめらかなサンダルウッドへ移る香りです。三つが重なったまま、肌によって丸いチャイ、酸味、お米のお菓子のような香ばしさのどれが目立つかが変わります。

ジャスミン 17

#460 2026-08-22

ル ラボ

ジャスミン 17

明るいジャスミンを、近距離でまとう

明るいジャスミンを、ムスク、サンダルウッド、バニラが肌に近い距離で支える白い花の香りです。濃密な夜の花とは異なり、春や初夏の日中に使いやすい現代的な輪郭を持ちます。

タバ 28

#459 2026-08-21

ル ラボ

タバ 28

乾いた葉巻とラムが灯す、マイアミの夜

乾いた葉巻と焦げた木を芯に、ラムの熱とグリーンカルダモンの涼しさを重ねた、ル ラボのマイアミ限定香水です。甘いタバコ香とは違う、夜向きの乾いた煙が長く残ります。

プールオム オードパルファム

#458 2026-08-20

ブルガリ

プールオム オードパルファム

二つのお茶と白いムスク、外と内の静けさ

ダージリンからセイロンへ二つのお茶が時間とともに交代し、ジンジャー、乾いた木、白いムスクで外の開放感と内側の安心感をつなぐウッディ・ムスクです。

トリノ21

#457 2026-08-19

セルヨッフ

トリノ21

冷たいミントと、テニスの試合前の静けさ

冷たいミントとレモンへ青いハーブを束ね、テニスの試合前の静けさと集中を描くフレッシュ・アロマティック。大会の開催地とブランドの故郷、二つのトリノが重なる作品です。

メタフォラ

#456 2026-08-18

フエギア 1833

メタフォラ

酸味と辛味が結ぶ、透明な白い花

アラサの明るい酸味、ジャスミンの白い花、アグアリバイの辛味。メタフォラは、三つを時間の順番ではなく、和音のように響かせる香りです。

ディオール オム オードゥ トワレ

#455 2026-08-17

ディオール

ディオール オム オードゥ トワレ

シトラスと乾いた木の制御された強さ

ベルガモットとスパイスの冷たい明るさから、乾いて温かいアトラスシダー、透明なウッドとムスクへ進む香りです。大きく拡散する強さではなく、旧作とは異なる乾いた木の輪郭と清潔な肌感を、仕事や会食にもなじむ距離へ整えています。

ブルーベル&ワイルドストロベリー

#454 2026-08-16

モルトンブラウン

ブルーベル&ワイルドストロベリー

野苺と青い花が描く、春の森

野苺の甘酸っぱさが、ブルーベル、若葉、アンバー、漂流木へ移る春の森の香りです。ヴェロニク・ナイバーグの専用アコードと三本との違いが、葉と木のある苺という個性を支えます。肌では苺、白花、木のどこが前へ出るかを少量から確かめたい一本です。

ダンシング オン ザ ムーン

#453 2026-08-15

メゾン マルジェラ

ダンシング オン ザ ムーン

アルデヒドと白花が舞う、銀色の月光

アルデヒドの冷たい金属光、アイリスの乳白色の粉、ジャスミンとフランジパニの白花が、想像上のムーン ダストを作ります。ファニー・バルの制作背景と黒と銀のボトルは、記憶から幻想へ移る夜を映します。通年、特に春夏に合わせやすく、ジャスミンと金属感の出方を少量から肌で確かめたい香りです。

ムース ド シェーヌ 30

#452 2026-08-14

ル ラボ

ムース ド シェーヌ 30

パチョリと透明な木が映す、街の二面性

ル ラボのムース ド シェーヌ 30は、モスとパチョリをクリスタルモスとクリアウッドで透明に磨き、三つのスパイスで緊張を加えるアムステルダムのネオシプレーです。七つのキーノートが、肌の上で明るいスパイスから湿った緑、滑らかな木へ移り、透明さと暗さの両面を見せます。

レール バルベス

#451 2026-08-13

19-69

レール バルベス

アルデヒドと白花に宿る、都市の記憶

19-69のレール バルベスは、アルデヒドと柑橘の冷たい光から、コンクリートと白花、インク、オリス、レザー、ムスクへ移るオードパルファムです。無機質な都市の硬さに、人の体温と夜の記憶を重ねます。

カプリ

#450 2026-08-12

19-69

カプリ

苦いオレンジに海風が吹く島

19-69のカプリは、苦いオレンジ、ジュニパーベリー、スパイスから花とムスクへ移るオードパルファムです。陽光だけでなく、断崖と海風を含むカプリ島の乾いた景色を映します。

ブレイズ オブ スティルネス

#449 2026-08-11

メゾン マルジェラ

ブレイズ オブ スティルネス

ネロリの光を留める隠し縫い

ネロリの白い光を青いフィグで受け止め、前に出ないスエードで肌へ留める、センツォリウム第1章のパルファンです。

ナンニャン

#448 2026-08-10

メゾン ド ラズィ

ナンニャン

緑茶とレザーで着る、故郷の光

緑茶と柑橘の光からサフラン、ジャスミン、レザーへ進み、長い旅の後に見直したシンガポールを白いリネンと革で描くエキストレです。

シー ソルト & ベルガモット コロン

#447 2026-08-09

ジョー マローン ロンドン

シー ソルト & ベルガモット コロン

ベルガモットと塩、冷たい海へ

ベルガモットの果皮、肌で乾く塩、漂流木の軽い温度で、コーンウォールの岸辺から冷たいケルト海へ飛び込む2026年のコロンです。

オ・パフメ テ インペリアル

#446 2026-08-08

ブルガリ

オ・パフメ テ インペリアル

ホテルの記憶を着る紅茶

2017年にブルガリ ホテルズ&リゾーツのために作られ、2026年に一般化されたオードトワレです。イタリアン・シトラスの光とスリランカ産ブラックティーの乾きを、近距離のシトラスムスクへ整えています。

オ・パフメ テ ヴェール

#445 2026-08-07

ブルガリ

オ・パフメ テ ヴェール

茶と静かな33年の反転

1992年に茶を使わず茶の印象を描いた原点を、天然グリーンティーエキス、白いネロリ、ベルガモットの泡で読み直した2025年のオードトワレです。若い茶葉の青さと白い花が、春夏の日中に使いやすい静かな残香へ移ります。

ジェイド888

#444 2026-08-06

エルメティカ・パリ

ジェイド888

森なのに、白い花と肌が残る

アマゾンの森を題材にしながら、土や苔よりスズランの白い明るさと清潔な肌を残すジェイド888。公式9ノートがアルコールフリー基剤の上で早くから重なり、近距離で穏やかに続く白緑色の香りです。

ムスク ウートルブラン

#443 2026-08-05

ゲラン

ムスク ウートルブラン

白い石が静かな肌香へ

ムスク ウートルブランは、ネロリの光とアイリスの粉で、白い大理石の冷たさを柔らかな肌香へ変えるオーデパルファンです。近い距離で現れる白花とムスクの温度を、春秋や夏の夜に少量から楽しめます。

ボワコルセ

#442 2026-08-04

ディプティック

ボワコルセ

苦いコーヒーと木が描く樹皮の二面性

ボワコルセは、アラビカコーヒーの苦い陰影と、サンダルウッドとトンカビーンズの柔らかさで樹皮の二面性を描くオードパルファンです。秋冬の近い距離で少量から試すと、肌ごとに異なるコーヒーと甘さの配分を確かめられます。