カンパーニュはフランス語で「田園」のこと。トマトの葉やハーブを使い、フランスの田園に漂う草木の香りを描いています。気取らず、草の青さと爽やかさが前に出る香りです。
始まりはベルガモットとレモンに、バジル、ガルバナム、野の草。柑橘の明るさに、摘んだばかりの葉のような苦みが重なります。ミドルではトマトの葉が中心に立ち、ジャスミン、ゼラニウム、スズラン、プラムが寄り添います。トマトの葉の青く少し土っぽい匂いが、花の甘さを引き締めます。
ラストはオークモス、パチュリ、ベチバー、ムスク。湿った苔と根の渋みが残り、ムスクが角を丸めます。













