エルメス

1837年にパリの馬具工房から始まり、素材、職人技、移動の文化を香水にもつなぐフランスのメゾンです。

France

Hermès ロゴ

エルメスについて

エルメスは、馬と人の移動を支える馬具工房から始まり、革、絹、服、時計、香水へ職人の知識を広げたパリのメゾンです。香水もファッションの付属品ではなく、素材、物語、身につける人の自由を結ぶ独立した仕事です。

ブランドの歴史

ティエリー・エルメスが1837年にパリで馬具と鞍の工房を開きました。移動手段と生活の変化に合わせて鞄や服飾へ発展し、1951年から香水を本格的な仕事の一つとして育てています。2004年にはジャン=クロード・エレナが専属調香師となり、その後クリスティーヌ・ナジェルが役割を引き継ぎました。

フィロソフィーと特徴

職人が素材の個性を読み、使う人に合う形を見つける姿勢は香水にも共通します。革、庭、旅、物語、日用品を題材にしながら、重さで豪華さを示すより、空気、手触り、余白を残します。少ない線で豊かな場面を立ち上げることが、長く使える道具と創造の自由を結びます。

代表的な香水

代表作にはカレーシュ、テール ドゥ エルメス、ナイルの庭、ヴォヤージュ ドゥ エルメス、ギャロップ ドゥ エルメス、ツイリー ドゥ エルメス、H24、バレニアなどがあります。

このブランドの香水