ピエール ノワール

冷たい火山の石を、ミネラルアコードとスパイス、セイロンティーとラム、煙る木の乾いた感触で描く香り。

マリージャンヌ

ピエール ノワール 100mL ボトル

ピエール ノワールが思い描くのは、月面のような風景にある、冷たく暗い火山の石。煙や金属を感じさせる陰影を重ね、侵食や時間が形作る静けさを香りにしている。硬い石の輪郭を、乾いた木とスパイス、ほのかな甘さで描いた作品だ。

マダガスカルのブラックペッパー、ミネラルアコード、ナツメグが鋭く始まる。カリブのラム、スリランカのセイロンティー、フランスのケードが、甘さと煙を添える。最後はアメリカのシダー、ハイチのベチバー、アンブロキサンが、乾いた木の奥行きを作る。

端正なジャケットにミネラルの個性を加えたい日や、甘さを抑えた煙る木を試すときへ。2026年のエクストレ ド パルファムで、掲載は100mL。緑色の丸胴ガラスに黒いキャップと白い文字を配し、緑のラッカー仕上げの木箱を備える。

香りの構成