アデル

日差しのある庭を、柑橘、刈った草木のようなガルバナム、アイリス、土と苔の乾いた感触で描く香り。

マリージャンヌ

調香師: アレクシス・ダディエ

アデル 100mL ボトル

アデルは、日差しが差す庭の風景を、植物の青さとアイリスの粉の柔らかさで描く作品。刈りたての草木を思わせる鮮やかなガルバナムに、上品な花の丸みを重ねている。香草や葉の個性的な輪郭を、清々しく楽しむオーフレッシュだ。

イタリアのベルガモットとマンダリン、フランスのヴァーベナが明るく始まる。中心はアイリス、イランのガルバナム、トマトリーフアコード。最後はハイチのベチバーとバルカンのオークモスが重なり、葉の瑞々しさを、土や苔のほろ苦い乾きへつなぐ。

夏の散歩や、花の甘さより植物の青さを楽しみたい日へ。アレクシス・ダディエによる2023年のオーフレッシュ。掲載の100mLボトルは緑色の丸胴ガラスで、黒いキャップと白い帯状ラベルが、草木を思わせる色を引き立てている。

香りの構成