あらしのうみ
メゾン マティンのあらしのうみは、2023年に登場したベレニス・ワトー作のオードパルファムです。青りんごとピーチから花々へ、最後は木とムスクが香る構成。果実の爽やかさと花の甘さを一緒に楽しみたい人に気になる一本です。
この香水について
日本への憧れを、現代のアトランティスや黄金の国ジパングに重ねた作品です。中村杏子が描くボトルの絵には、ゲーム機や釣り具など懐かしい日用品が登場します。遠い国への憧れと、子供時代の遊びの記憶が重なっています。
香りの特徴
トップはグリーンアップル、フリージア、ピーチ。ミドルのジャスミン、ダマスクローズ、イランイランから、バージニアシダー、フィルサントール、ムスクへ続きます。フィルサントールは、サンダルウッドを思わせる木の香りを作る素材です。
こんな人・場面に
春夏の日中、散歩や休日の外出に合わせたい明るい香りです。果実の出だしだけでなく、しばらくたった後の花や木も確かめると、好みとの相性を考えやすくなります。肌では控えめに感じたという声もあるため、長く強い香りを求める人は持続性も確認したいところです。








