日本橋

レモンとユーカリプタスの清々しさに、フランキンセンスやミモザ、シダーウッドを重ねた香り。霧の残る日本橋に差す朝の光から着想しています。

ハテンコウ

調香師: 清水篤

ハテンコウ 日本橋 50mL ボトル

まだ霧が残る橋に、朝の光が差してくる。日本橋は、歌川広重の「東海道五拾三次 日本橋 朝之景」に描かれた、澄んだ空気と黄金色の朝日を香りへ置き換えた作品です。清水篤が、旅の始まりを告げる場所の静けさと、木橋の温もりを重ねています。

レモンとユーカリプタスの清々しさに、フランキンセンス、ミモザ、クローブ、竹を合わせています。柑橘の光に、樹脂や花の柔らかさとスパイスの輪郭が加わり、最後はシダーウッド、ベチバー、アンバーへ。透明感のある始まりを、木の落ち着きで受け止める構成です。

2026年に数量限定で登場した50mLのオードパルファム。横長の透明な瓶には木製のキャップと青緑色の文字を合わせています。朝の空気のような爽快さを、温かな木の印象と一緒に楽しみたいときに選びたい香りです。

香りの構成