キョウト
コム デ ギャルソンのキョウトは、お香にサイプレスとシダー、チークウッド、ベチバーを重ねたオードトワレ。2002年の「シリーズ3 インセンス」の一作で、乾いた木とお香の煙が静かに香ります。
調香師: ベルトラン・ドゥショフール
キョウト
この香水について
コム デ ギャルソンが2002年に発表した「シリーズ3 インセンス」の一作で、オードトワレです。シリーズは、世界の歴史ある聖地をめぐる精神の旅を夢見させるお香の香りとして、アヴィニョン、ジャイサルメール、キョウト、ワルザザート、ザゴルスクの5作で構成されています。香水データベースのフレグランティカは、キョウトを仏教と神道に捧げた一作と紹介しています。調香はベルトラン・ドゥショフールと、フレグランティカとパルフュモの両方が記載しています。ドーバー ストリート マーケットでは50mLのオードトワレとして販売されています。
香りの特徴
公式が示す構成は、インセンス、サイプレスオイル、コーヒー、チークウッド、ベチバー、パチョリ、アンバー、イモーテル、ヴァージニアシダーです。トップ・ミドル・ベースの段階は示されていません。お香の煙を軸に、サイプレスとシダーが乾いた針葉樹と木の香りを加え、チークウッドとベチバー、パチョリが土っぽい深みを重ねます。コーヒーとイモーテルがほのかな焙煎感と乾いた甘さを添え、アンバーが全体を穏やかに温めます。
ボトルの意匠
シリーズ3に共通する、黒い円筒形のボトルに銀色のキャップを載せたデザインです。胴には白い「INCENSE」の下に青で「KYOTO」と記され、下部に「SERIES 3」と「COMME des GARÇONS parfums PARFUMS」の文字が入ります。シリーズの5本は同じ形で、都市名の色だけが異なります。








