ラ パンテール オードパルファム

ガーデニアの白い花が柔らかなムスクとシプレの陰影に抱かれる、官能的で洗練された香り。穏やかなフルーティさからクリーミーな花の甘さへ移ろい、最後はオークモスのドライなニュアンスが肌になじみ、気品と野性味を同時に感じさせる。

カルティエ

調香師: マティルド・ローラン

カルティエ ラ パンテール オードパルファム 100mL ボトル

ラ パンテール オードパルファム

ガーデニアの白い花が柔らかなムスクとシプレの陰影に抱かれる、官能的で洗練された香り。穏やかなフルーティさからクリーミーな花の甘さへ移ろい、最後はオークモスのドライなニュアンスが肌になじみ、気品と野性味を同時に感じさせる。

香りの展開と個性

ガーデニアの華やかな白い花が、滑らかなムスクとシプレの土のような陰影に抱かれるフェミニンで野性味のあるフローラル。穏やかなフルーティグリーンのきらめきから始まり、次第にクリーミーでわずかにハニーを感じるガーデニアが主役となり、ラストではムスクとオークモス由来の乾いた深みが肌に溶け込みながら官能的な余韻を残す。

こんな人・場面に

肌の上では、穏やかなフルーティグリーンのきらめきからガーデニアを中心としたクリーミーなホワイトフローラルへと移ろい、やがてムスクとオークモスが支配するわずかにアニマリックなシプレのベースに落ち着く。きちんとした昼の装いやエレガントな夜のシーンに似合い、季節を問わず現代的なフローラルシプレや官能的なムスクを好む人に適した香り。季節を問わず使えるが、明るいフローラルと温かなムスク・シプレのバランスが生きる春と秋に最も心地よく感じられる傾向がある。拡散性は香りの広がりは穏やかから中程度で、つけ始めの数時間は周囲にふんわりと届き、その後は肌に寄り添うようなパーソナルなオーラへと落ち着く。持続性は持続力は中程度からやや強めで、明るいフローラルが落ち着いた後もムスクとシプレのベースが一日を通して穏やかに残る印象。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

2014年発売のオードパルファムで、調香師はマティルド・ローランです。ガラスの内部にパンテールの顔が彫り込まれたファセットのフラコンに、ゴールドの液色が輪郭を際立たせるデザイン。ジュエリーアイコンを思わせる柔らかなラインへとリデザインされ、現在はリフィル可能な仕様でモダンかつラグジュアリーなパンテールの象徴を表現している。 100mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。

香りの構成