コミューン ド パリは、同名の服飾・プロダクトデザインのレーベルとアスティエ・ド・ヴィラットの協業から生まれました。フランソワーズ・キャロンが「コローニュ 1871」として構想した、柑橘の明るさと古い香水を思わせる粉っぽさが出会うコロンです。
シチリア産レモンにローズマリーとベルガモットが重なり、ピンクペッパーやラベンダーも加わります。明るい柑橘やハーブに、ラブダナムとベンゾインのやわらかな樹脂感、シダーとパチュリの木の深みを添えています。
クマリンの刈った草を思わせる香りと、ベンズアルデヒドのアーモンド調の香りも特徴です。19世紀の香水を連想させる素材を、柑橘と合わせて楽しめる構成。爽やかなコロンに、粉っぽさや甘い陰影も求める人に向く一本です。











