弾けるような明るさと、ときに見せるミステリアスな顔。シスレーはこの香りを、女性が持つ2つの側面を表現したものとして紹介しています。公式の説明では、ジンジャーやヒイラギ、ピーチが複雑に絡み合い、明るさの中に、果実の甘さとスパイスの刺激がのぞきます。
トップにはベルガモット、マンダリン、グレープフルーツ、レモンと4種の柑橘が並びます。ミドルはジンジャーとキンモクセイ。ジンジャーのぴりっとした刺激が、アプリコットにたとえられるキンモクセイの甘い花の香りを引き締めます。
ラストはパチュリ、ベチバー、ベンゾイン、バニラ、ムスクが重なります。軽い柑橘から、樹脂とバニラの甘く温かい奥行きへ。時間とともに明るい面から謎めいた面へ移っていくような流れです。










