ヴァニリは、スウェーデンで昔から親しまれてきたバニラとカルダモンの組み合わせを軸にしています。公式は、ノルディック シダーを甘さを加えてやわらかく仕立てた香りと説明しています。
カルダモン、パチュリ、シダーウッドがもつスパイシーで土っぽい面は残っています。そこへバニラが加わると、粉砂糖を思わせる甘さが広がります。バニラにはバーボンのような、少しお酒を感じさせる表情もあります。ほかにムスクとアンバーが重なります。
添えられた写真は、1971年にスウェーデンのニーショーピンで行われた、マヤの叔父ラーシュの結婚式です。ラーシュは樹木医として働きながら趣味で写真を撮り、その家族写真の多くがマヤの香りづくりのきっかけになりました。





