マルセル

柑橘とラベンダー、ローズマリーを、イランイランと乾いた木で丸く包んだ、コロンを見つめ直す香り。

マリージャンヌ

調香師: カリーヌ・ヴァンション・スペナー

マルセル 100mL ボトル

マルセルは、なじみのあるコロンを、丸くなめらかな表情へ見つめ直した作品。柑橘と香草の清々しさを、イランイランの革を思わせる厚みや、木の香りで引き立てる。爽やかな始まりから、柔らかな温もりへつながる点に個性がある。

ベルガモット、ブラッドオレンジ、ローズマリー、ラベンダーで始まり、パラグアイのプチグレンとマダガスカルのイランイランへ進む。最後はインドネシアのパチョリ、ハイチのベチバー、シダーが重なる。葉の青さを、乾いた木と黄色い花の丸みが支える。

朝の散歩や、シャツに柑橘と香草の香りを合わせたい日へ。カリーヌ・ヴァンション・スペナーによるオーデコロンで、掲載は100mL。緑色の丸胴ガラスと黒いキャップ、白いラベルが、花や木を含むコロンの柔らかな表情を簡潔に伝えている。

香りの構成