ピスタチオ カズン
きらめくレモンやオレンジ、ベルガモットにインセンスとエレミが透明なスモークを添え、クリーミーなピスタチオが柔らかな甘さを広げる香り。後半はアキガラウッドやナガルモタ、ベチバー、サンダルウッドが爽やかさと温もりを調和させる。
調香師: ヤチェク・ラシュチンスキ
ピスタチオ カズン
きらめくレモンやオレンジ、ベルガモットにインセンスとエレミが透明なスモークを添え、クリーミーなピスタチオが柔らかな甘さを広げる香り。後半はアキガラウッドやナガルモタ、ベチバー、サンダルウッドが爽やかさと温もりを調和させる。
香りの展開と個性
イタリアンレモンやオレンジ、ベルガモットのまぶしいシトラスに、インセンスとエレミの透明なスモークが重なり、やがてクリーミーなピスタチオの芯へと溶け込む香りです。塩気を帯びたブラックレモンとティーのニュアンスが爽やかな酸味を添え、アキガラウッドやナガルモタ、パチョリ、ベチバー、オーストラリア産サンダルウッドが軽やかで奥行きのあるウッディベースを築きます。
こんな人・場面に
肌にのせるとフレッシュなシトラスが明るく立ち上がり、軽くスモーキーなエレミとインセンスがグリーンな輪郭を描きます。すぐにクリーミーなピスタチオの甘さが現れますが、重たいデザートではなく空気感のある柔らかさで、時間とともにブラックレモンやティーのようなドライなニュアンスが加わり、アキガラウッドやナガルモタ、ベチバー、パチョリ、サンダルウッドのウッディベースが穏やかなスパイスと清潔感のある余韻を残します。春夏を中心に日中の普段使いやリラックスした夜に適した香りです。まぶしいシトラスと軽やかなピスタチオの甘さが映える春夏に特に使いやすく、温かみのあるウッディベースのおかげで初秋まで心地よくまとえます。全体にフレッシュで軽やかなため、厳しい寒さの真冬にはやや物足りない場合があります。拡散性は中程度で、最初の数時間は存在感のあるオーラを放ち、その後は穏やかな余韻として肌に近く寄り添う印象です。持続性は中程度で、おおよそ6〜8時間ほど。トップのシトラスは早めに軽くなり、後半はウッディと樹脂のベースが肌寄りに穏やかに残ります。
調香師とボトル
2025年発売のオードパルファムです。調香師はヤチェク・ラシュチンスキです。リキッド イマジネールらしい意匠の100mLボトルです。
















