ボーテ デュ ディアーブル
ビターシトラスにジンとアブサンが火花を散らし、クローブを効かせたカーネーションやゼラニウムが揺れるフローラルハートから、ベチバーとグアヤックウッド、ラブダナムが石畳のような陰影を描くアロマティックウッディへと深まる香り。
調香師: ルイーズ・ターナー
ボーテ デュ ディアーブル
ビターシトラスにジンとアブサンが火花を散らし、クローブを効かせたカーネーションやゼラニウムが揺れるフローラルハートから、ベチバーとグアヤックウッド、ラブダナムが石畳のような陰影を描くアロマティックウッディへと深まる香り。
香りの展開と個性
鋭いビターシトラスとジン、アブサンのハーバルさが弾けるアロマティックなウッディ・スパイシーの香り。やがてクローブを効かせたカーネーションやゼラニウム、イランイランを包むフローラルハートへと移ろい、最後はコブルストーンとハイチ産ベチバー、ラブダナム、グアヤックウッドが溶け合い、洗練と妖しさが共存するリキュールのような余韻を残します。
こんな人・場面に
肌にのせるとキレのあるビターシトラスとジン、アブサンのブージーな立ち上がりから、クローブやカーネーション、ゼラニウムが主役のスパイシーフローラルへと移ろい、やがて石畳を思わせるベチバーとグアヤックウッド、ラブダナムが溶け合うウッディアンバーに落ち着きます。適量のスプレーで複雑さが生き、涼しい季節の夕方から夜のシーンに映える香りです。温かみのあるウッディアンバーとスパイシーフローラルが心地よく映える秋冬が最適で、涼しい春や夏の夜にも軽めのスプレーで楽しめるバランスです。拡散性はシアージュは中程度からやや強めで、立ち上がりのブージーなシトラスとスパイシーフローラルは腕一杯ほど広がり、その後は肌寄りのウッディな残り香として穏やかに続きます。持続性は比較的良好で、ベチバーとラブダナムを中心としたウッディアンバーのベースが肌に長時間残り、仕事終わりから夜まで感じられることが多い一方、ブージーなシトラスのトップは比較的早く落ち着きます。
調香師とボトル
2019年発売のオードパルファムです。調香師はルイーズ・ターナーです。リキッド イマジネールらしい意匠の100mLボトルです。













