イラベラ
マンドラ、シナモン、スイートアーモンドから、ブラックバニラとヘリオトロープの甘さへ。ケーンシュガーとアンブロキサンが支える、ブラジルの島を主題にした香り。
調香師: ジャン=クロード・エレナ, アメリー・ブルジョワ
ブラジル・サンパウロ州沖のイラベラ島。青い海や白い砂浜だけでなく、その奥に広がるジャングルの、スパイスやバニラを思わせる花の香りへ目を向けたオーデパルファムだ。2024年に登場し、アメリー・ブルジョワとジャン=クロード・エレナが名を連ねる一作で、島の豊かさをグルマンアンバーとして描いている。
マンドラ エッセンスの柑橘に、シナモンとスイートアーモンドを合わせた入口。中心ではゼラニウム、ヘリオトロープ、ブラックバニラが重なり、花の粉っぽさと甘さが広がる。ケーンシュガーとアンブロキサンのベースが、甘い香りに温かさと輪郭を添える。
夕方からの外出や、バニラに花とスパイスが重なる香りを楽しみたいときに。100mLは光沢のある黒い円筒形ボトルで、幅広いキャップと金色の文字が特徴。正面の大きなラベルに植物画とイラベラの名が収まり、香りの主題を簡潔な外形に包んでいる。







