マッチャ マンゴー
抹茶の苦味と青さに、熟したマンゴーとココナッツミルクの甘さを重ねた香り。タバコの温もりと海藻の塩気が、ドリンクのような組み合わせに奥行きを添えます。
調香師: ジュリアン・ラスキネ
マッチャ マンゴーは、抹茶の苦味と青さに、アルフォンソマンゴーの熟した甘さを合わせた香りです。ジュリアン・ラスキネが手がけ、2026年に登場しました。果物の甘さをお菓子のように閉じ込めるのではなく、お茶や乳の質感、海藻の塩気を合わせたドリンクのように描いています。
トップではマンゴーに、グアテマラ産カルダモンの香りが重なります。続く抹茶とココナッツミルクの組み合わせは、苦味を感じさせる緑の香りと、ふくよかな甘さの対比。ジャスミンの花の気配が、その濃厚さに柔らかな表情を添えます。
ベースに置かれたタバコと海藻のアブソリュート、カシュメランは、温かな木の質感と塩気を思わせる余韻を作ります。熟した果実とミルクの甘さに、茶葉の青さや渋みも欲しいときに楽しみたい香りです。100mLの丸いボトルには赤茶色の紙を巻き、金色のキャップと文字を合わせています。







