ラボラトリオ オルファティーボ

調香師の自由な発想をロベルト・ドラゴのディレクションで作品へ結び、香りを感情的な体験として届けるイタリアのアーティスティックパフューマリーブランド。

Italy

Laboratorio Olfattivo ロゴ

ラボラトリオ オルファティーボについて

ラボラトリオ オルファティーボは、イタリア語で「嗅覚の実験室」を意味するイタリアのアーティスティックパフューマリーブランドです。香水を市場の要請から逆算せず、旅、原料、記憶、感情から生まれる創作として捉えます。国内外の調香師の発想を、クリエイティブディレクターのロベルト・ドラゴが作品へまとめます。

ブランドの歴史

ブランドは2009年、ダニエラ・カオンとロベルト・ドラゴによって創設されました。二人は2001年にニッチ香水・化粧品の流通会社KAONを設立し、その経験を自社ブランドへつなげました。ロベルトは香りの企画と調香師との協働を、ダニエラは色彩、ボトル、パッケージを含むブランドイメージを担います。

フィロソフィーと特徴

中心にあるのは、調香師が想像力を制限されずに制作できる「動き続ける工房」という考え方です。ノートやアコードに加えて旅の記憶や一瞬の感覚も材料とみなし、エレガンスと固有性を備えた香りへ整えます。原料選定から製造、パッケージまでの一貫性も重視し、完成品は自社ラボで手作業によって仕上げられると公式に説明されています。

代表的な香水

コレクションは、白・黒・花を軸にしたClassic、濃密なParfum IntenseのExtreme、巨匠と協働するMasters’ Collectionなどに分かれます。ジャン=クロード・エレナが地中海の柑橘を描く「Viaggio in Italia」と花を見つめる「Fioriture」も重要な柱です。「Need_U」「Nerotic」「Salina」「Vanhera」「Mandarino」「Baliflora」など、定型的な香調ではなく調香師ごとの視点を見せる幅広さが特徴です。

このブランドの香水