イストワール ダムール 2.0
創業者夫妻が共に歩んだ20年を祝う香り。ベリーのホイップクリームから、マンゴーとウードのアコードへ向かうフルーティ・ウード・アンバー。
調香師: ステファニー・バクーシュ
創業者のジュリアンとマダリナが、20年にわたり人生と情熱を分かち合ってきたことを祝う香り。二人にとって恋は、互いに抱く感情であるだけでなく、ひとつの生き方だという。主題は、惹かれ合う力や空想、緊張、温もり、日々の挑戦など、恋を生かし続けるさまざまな感情だ。二人の人間、二つの文化が、違いを抱えたまま響き合う関係も描かれている。
その対比は、香りの組み立てにも表れる。始まりはフランボワーズとストロベリーのホイップクリームで、ブランドが現代的で新しいと打ち出すマンゴーとウードを組み合わせたアコードへ続いていく。熟した果肉の甘さと、ウードの暗い木の質感が正面から向き合う。
ブランドはこの作品をウードへのオマージュと位置づけ、グルマン、ウッディ、インセンス、バルサム、スモーキー、レザーの表情を引き出そうとした。トルーバルサム、インセンス、アンバー、ムスク、天然のウードの重なりが、全体を包み込む。調香はステファニー・バクーシュ。










