パヴィヨン ルージュ

ウイスキーとラムの香ばしい熱に、レザー、タバコ、コーヒーを重ねた甘くスモーキーな香り。

ジョヴォワ

調香師: マリー・シュニレール

パヴィヨン ルージュ 75mL ボトル

パヴィヨン ルージュは、日が傾く港にスクーナーが入ってくる場面から生まれました。琥珀とバニラを思わせるラムとウイスキーの香りに誘われ、海賊が岸壁へ降りて人混みに消えていきます。ジョヴォワはこの香りを、冒険と征服、そして生きることへの賛歌として描いています。

調香師マリー・シュニレールは、包み込むような温かさを目指しました。骨格はタバコとベチバーの組み合わせで、上質なウイスキーを思わせるスパイシーでピートのようなスモーキーさと、リキュールのような甘さが重なります。

トップではウイスキー、セサミ、ラム、スパイスが香ばしさと酒の甘い熱を立ち上げ、ハートのレザー、タバコ、コーヒー、ティーが苦みと乾いた葉の厚みを加えます。ベースのエボニーウッド、バニラ、ベンゾインへ進むと、濃い木に樹脂の甘さが溶け込み、最後はバニラ、ムスク、アンバーの調子で締めくくられます。

香りの構成