ジャーミンストリートは、フローリスの店があるロンドンの通りと、その周りの仕立ての文化へのオマージュ。街路樹の緑、シャツメーカーの新しい綿、ジンを思わせる香草の香りを、ベチバーへつないでいる。エドワード・ボーデナムの作品で、公式年表では2014年に登場した。
ベルガモットとマンダリン、青いベチバー、バイオレットが明るく始まる。中心にもベチバーが続き、コリアンダー、アルモワーズ、ジュニパーが香草の輪郭を作る。最後はアンバー、シダー、ムスク、ベチバーが、乾いた根と木を、穏やかな肌触りへつなぐ構成だ。
春の普段着や、きりっとしたシャツへ、緑と木の個性を添えるなら。日本公式でも春を提案している。掲載の100mLオードパルファムは、金色のキャップと緑色のラベルを角形の透明ガラスに合わせ、淡い黄色の液体と厚い透明な底が見える。









