「来た、見た、勝った」。カエサルの勝利を伝える言葉から名を取ったヴィチ レザーは、自信や存在感を、レザーとチュベローズの組み合わせで表す香りだ。ジュリアン・ラスキネが手掛け、2022年に登場。硬い革の感触と、クリーミーな花の柔らかさが、一つのハートを作っている。
シナモン、ニガヨモギ、ピンクペッパーの入口は、温かなスパイスにほろ苦い薬草の表情を伴う。甘さを持つレザーのアコードとチュベローズが重なると、花のふくらみが革をなめらかに包み込む。アンバーとバルサミックなノートのベースが、その対比を樹脂のような温もりへつないでいる。
レザーに花の柔らかさを合わせたい夜や、少し華やかな装いに。100mLはスモーク色のガラスと、ローズゴールド色のキャップや肩を組み合わせたボトル。黒い円形メダリオンに鷲と作品名を配し、厚いガラス底まで暗い色合いが続く。






