マスト ドゥ カルティエ オードトワレ

ガルバナムの鋭いグリーンと果実の華やぎから、ジャスミンやローズが重なる豊潤なフローラルへと続き、バニラとウッディが溶け合うパウダリーな甘さで締めくくるグリーンオリエンタル。気品と官能が同居するドラマティックな香りです。

カルティエ

調香師: 非公表

カルティエ マスト ドゥ カルティエ オードトワレ 100mL ボトル

マスト ドゥ カルティエ オードトワレ

ガルバナムの鋭いグリーンと果実の華やぎから、ジャスミンやローズが重なる豊潤なフローラルへと続き、バニラとウッディが溶け合うパウダリーな甘さで締めくくるグリーンオリエンタル。気品と官能が同居するドラマティックな香りです。

香りの展開と個性

シャープなガルバナムとシトラスが立ち上がり、ジャスミンやローズ、ナルシスの豊かなフローラルへと移ろい、最後にバニラやトンカ、ウッディが溶け合うパウダリーな余韻へ落ち着くグリーンオリエンタル。鋭いグリーンとまろやかなアンバーのコントラストが、クラシックで官能的な存在感を生み出します。

こんな人・場面に

マスト ドゥ カルティエ オードトワレは、鮮烈なグリーンのトップから、時間とともにクリーミーでパウダリーな余韻へと落ち着く存在感あるオリエンタル。イブニングやフォーマル、やや涼しい季節に映えますが、香りに慣れた方なら日中でも楽しめます。放香がしっかりして持続も長めのため、控えめなスプレーがおすすめです。バニラとアンバーを核とした温かみのあるオリエンタル構成のため、もっとも似合う季節は秋冬。肌寒い春先にも合いますが、真夏の高温下ではやや重く感じられる傾向があります。拡散性は放香は中〜強めで、2〜3プッシュでも周囲にしっかり存在感のあるクラシックな残り香を残すタイプです。持続性はオードトワレとしては持続力が高く、特にバニラとアンバーのパウダリーなベースが肌に7〜9時間ほど残ることが多い印象です。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

1981年発売のオードトワレで、調香師は非公表です。マスト ドゥ カルティエ オードトワレは、黄金色のフレグランスが満たされた長方形のガラスボトルを、ゴールドトーンのメタルフレームが縁取るデザイン。前面には控えめにロゴが配され、上部をなめらかなアーチ状のゴールドキャップが覆う、ジュエラーらしい気品ある建築的シルエットです。 100mLの採用画像は同一ブランドの過去容量と公式展開を照合しています。

香りの構成