シャンブル52
2024年に6つのオードパルファムで登場したフランスの香水ブランド。物語を起点に調香師と対話を重ね、香りを形にしています。
シャンブル サンカン ドゥについて
シャンブル サンカン ドゥは、物語を香りの出発点にするフランスのフレグランスブランドです。2024年11月に、52mLと100mLの容量を持つ6つのオードパルファムをそろえて登場しました。
ブランドの歴史
共同創業者のニコラ・デウィットは、ブランド名の「52」がブラジル・サンパウロのホテル・ユニークで滞在した部屋の番号に由来すると語っています。ホテルの屋上プールに使われた赤は、ボトルのキャップと内箱にもつながりました。客室での記憶が、名前と意匠の両方に残っています。
フィロソフィーと特徴
デウィットは物語を調香師に伝え、提案を受けて対話を重ねる制作方法を説明しています。透明な多面ガラスのボトルはジュール・ディナンが設計したと業界誌が報じており、赤いキャップとともに作品群を結ぶ共通の姿です。香りごとの物語と、統一された外観の両方がブランドを形づくります。
代表的な香水
コーントル タ ポーはネロリ、オレンジの花、バニラを結び、肌が近づく情景を描きます。オランシーはライチ、ローズ、ホワイトムスクを掲げる作品で、同じブランドの中でも香りの中心が異なります。

