ボン パフューマー

旅や日常の記憶を香りへ移す、パリのフレグランスブランド。番号と色を手掛かりに、気分に合わせた香りのワードローブを提案します。

France

ボン パフューマー

ボン パフューマーについて

ボン パフューマーは、リュドヴィック・ボントンが始めたパリのフレグランスブランドです。コロンビアで出会ったカカオやコーヒー、花の香りをはじめ、旅や日常の記憶を香水へ移しています。写真を残すように、香りで感情や場面を伝えたいという思いが、作品作りの出発点です。

ブランドの歴史

デジタル分野で事業を手掛けていたボントンは、香水への関心から調香師たちとの制作を始めました。2016年6月には最初のコレクションを発売し、その年の末にパリのマレ地区へ店舗を開きました。ナタリー・クーブスやコリーヌ・カシャンらとの協働を重ね、番号で示すコレクションから、固有名を添えた作品やエクストレへと展開を広げています。

フィロソフィーと特徴

ひとつの香りだけに決めず、装いや気分に合わせて選ぶ香りのワードローブを提案しています。番号の最初の一桁とボトルの色は香りのファミリーを表し、作品を選ぶ手掛かりになります。創業者が記憶や情景を調香師へ伝え、対話と試作を通して形にするのが制作の軸です。香水、ボトル、ラベル、箱にはフランス各地の作り手が関わっています。

代表的な香水

『001 コロン プルミエール』は、祖母のコロンの記憶を柑橘、オレンジの花、ムスクで描きます。『502 イリス カルタヘナ』のエクストレは、コロンビアの夜をラム、カカオ、イリスに重ねた作品。『901 ソワール トンカ』は、木とスパイスの温かさを中心とした、ブランド最初の創作につながる香りです。

このブランドの香水