朝日が差し込む温泉旅館の浴場。湯気の向こうにヒノキの湯船やユズの実を思い描く、静かな朝のための香りです。名前には、7時の目覚ましから15分寝坊しても、慌てず一呼吸してほしいという遊び心もあります。ライムとオレンジにピンクペッパー、カルダモンが重なり、明るさの中に乾いた刺激がのぞきます。続くガイアックウッドとローズウッドを、シダーウッド、サンダルウッド、ベチバーが支え、柑橘の軽さから森を思わせる煙っぽい余韻へ。ネイルオイルづくりからウカと協働してきたジル・バートゥミュウが、2022年の最初の香水シリーズに仕立てた一本です。








