ポムカネルは、林檎とシナモン、ブランデーが絡み合う、伝統的な甘いデザートを思わせる香りです。中田真由美と土屋公二シェフの協働から生まれた「身に纏うショコラ」の一本。林檎の軽やかなフレッシュさと、シナモンの温かな重みを重ねています。
トップにはグリーンアップル、林檎、レモン、バター。果実の明るさに、バターのまろやかさが加わります。中心ではシナモン、塩、ブランデー、黒糖、あんず、ミルク、カカオが合わさり、スパイスや酒の深みを、果実と甘い素材が囲みます。
最後はチョコレート、ザラメ、ムスク、バニラです。チョコレートは、林檎やシナモンの奥に潜む隠し味として描かれています。果実の爽やかさから、砂糖やバニラの丸い甘さへ。デザートらしい温かさの中にも、林檎の軽さを感じられる構成です。














