プードル アンペリアル n°1
乾いたスパイスの鮮やかさと、粉に包まれるような柔らかさ。プードル アンペリアル n°1は、その違いをインセンスとムスクでつないだオードパルファムです。金色に彩られた儀式という着想に、静かな華やぎが感じられます。
調香師: ナタリー・ファイストハウアー
乾いたスパイスの鮮やかさと、粉に包まれるような柔らかさ。プードル アンペリアル n°1は、その違いをインセンスとムスクでつないだオードパルファムです。金色に彩られた儀式という着想に、静かな華やぎが感じられます。
トップはベルガモット、エレミ、カルダモン、ブラックペッパー、ピンクペッパー。柑橘の明るさや樹脂の青さに、ひんやりしたスパイスと乾いた辛さを重ねています。二種類のペッパーも、同じ辛さではなく異なる表情を探る手がかりです。
ハートにはスズラン、ジャスミン、インセンス、ヘリオトロープ。花と煙、粉を思わせる質感が並びます。華やかな花束というより、柔らかな花に燻る香りが寄り添うような組み合わせです。
ベースのベンゾイン、トンカビーン、シダー、ムスク、バニラが甘さと温かさを添えます。スパイスの刺激だけで終わらず、木と粉の落ち着きも楽しめる構成。甘さのなかに乾いた質感を求めるときにも、気になる一本です。













