エンジェル オブ フローレンス
ジューシーなピーチとオレンジが弾け、海の香りとジャスミンが広がる。ブラックカラントの甘さに包まれ、サンダルウッドとムスクの温かな余韻へ。フィレンツェの希望を讃える、透明感あふれるフルーティ・マリンコロン。
調香師: 非公表
Angeli di Firenze
1966年の大水害からフィレンツェの芸術遺産を救った「泥の天使」たちへのオマージュとして、2006年に発表されたオーデコロン。国際的な連帯の精神を、アクアティックでフルーティな構成で表現しています。
この香水について
この香りは、1966年11月4日の洪水後、世界中からフィレンツェに駆けつけ、芸術品や文化遺産の救出に尽力したボランティアたちへの敬意を込めて作られました。公式には「フルーティ・マリン」の家族に分類され、ヘスペリディックでフルーティなオープニングから、マリン&フローラルのハート、ウッディ&ムスキーのベースへと展開します。
香りの特徴
最初に、熟したピーチとオレンジのジューシーな輝きが弾けます。やがて、海を思わせるマリンノートとジャスミンの花の香りが広がり、ブラックカラントの甘酸っぱさがアクセントに。ベースでは、サンダルウッドのクリーミーな木の香りとムスクの柔らかな残り香が、バニラの優しい甘さと溶け合います。
こんな人・場面に
この香りは、春から夏の温暖な季節にぴったりです。フレッシュで軽やかなつけ心地は、カジュアルなデイリーユースはもちろん、リラックスしたい休日や、自然の中でのひとときに最適。性別を問わず、透明感と優しさをまとうイメージです。 春から夏が中心ですが、秋口まで楽しめます。 控えめで、肌に近い範囲に香りが広がります。オーデコロンとしては標準的で、肌では2〜4時間程度。衣類に付けるともう少し長持ちします。
調香師とボトル
2006年発売のEau de Cologne。個人調香師は公表されていません。







