月明かりの下を、夕暮れから夜明けまで歩く。ホワイト バラードは、眠らない夜とトレヴィの泉での真夜中の水浴びを思い描いた香りです。ファブリス・ペルグランが、その夜の情景を豊かな白い花で描いています。
ベルガモットに、ジンジャーフラワーのぴりっとした花の気配と、アーモンドの花のクリーミーな質感が重なります。中心にあるのは、夜咲きジャスミンと呼ばれる花。華奢な花の姿と、濃く甘い香りの対比が着想のひとつです。
バニラ、アンバー、ホワイトムスクが花を包みます。フルーティーでスパイシーな面をもつフローラルが、温かくまろやかな余韻へつながります。






