触れるとちくりとするイラクサと、緑の茂みへ飛び込む瞬間。マラマタは、そんな植物のたくましさを着想にしています。ドミニク・ロピオンが、花の美しさと青い葉の鮮烈さを出会わせた香りです。
ペパーミントとヴァイオレットリーフが、冷たく青い印象をつくります。その先にはローズとスズラン、そしてセージ。柔らかな花のそばにハーブの乾いた気配があり、茎や葉も一緒に束ねた花束のように感じられる組み合わせです。
パチュリとアンバーが、緑の鋭さを落ち着いた厚みで受け止めます。花を甘く飾るだけでなく、葉の匂いをしっかりと生かしたグリーンフローラルです。






