名前は、ミニー・リパートンが1970年に発表した曲「レ フルール」から取られています。フランス語で「花々」を意味するこの曲名を受けて、香りは生命と愛、そしてものを生み出す喜びをのびやかに祝うグリーンフローラルとして組み立てられました。花の香りに葉や茎の青さを重ねています。
まずベルガモットが、青みのある柑橘として勢いよく立ち上がります。続いて、熟したイチジクの果肉に、ネロリと柑橘の気配を帯びたマグノリアが重なり、甘く明るい中心をつくります。最後はフローラルムスクと、みずみずしい木の香りが静かに受け止めます。
公式ページの写真は、1969年にヴェステロースで撮られたものです。祖父の市民農園の小屋で、マヤの姉アンネ=ソフィーと大叔父が写っています。





