ローズ シソは、日本庭園を歩くような景色から着想を得た作品。バラの柔らかな花の表情に、シソの葉の青さを重ね、色彩が広がるような喜びを目指している。日本のために作られた香りとして、花と香草、木を瑞々しく結びつけた。
日本のシソ、ブルガリアの有機ローズ、マグノリアで始まり、グラースのセンティフォリアローズ、モロッコのアイリス、バージニアのシダーへ進む。最後はトルコのローズ、ネパールのサンダルウッド、テキサスのシダーが重なり、花の丸みを乾いた木で支える。
庭や公園を散歩する日、バラに茎や葉の青さも求めるときへ。アレクシス・ダディエによる2024年のオードパルファム。掲載の100mLは緑色の丸胴ボトルで、黒いキャップと濃いラベルに、ピンクの日本語で作品名を記している。






